「のどが渇いたね」って、偶然立ち寄った喫茶店。
「喫茶明日香」といって、小説「風の盆恋歌」に「華」という名で登場したお店だったみたいです。
小さな可愛い女の子がお接待してくれました♪
ずいぶん昔、最初に風の盆を見に行った時の思い出は
酔ったおじさまに招き入れられて入ったお宅に、高橋治さんらしき方がちょこんと座っておられて・・・!!
都築とえり子は祭りの3日間、それぞれの家庭を忘れて、
八尾の諏訪町に買った一軒家で過ごした。
石畳の坂道の上から見るおわらは、
この世のものとは思えないほど美しかった。
ふたりにとっては、この3日間だけが「うつつ(現実)」。
残りの362日は「夢か幻」だった。
このモデルになったお宅だったような??
どちらも、ラッキーな思い出です♪
持ってるのは・・・どなたでしょうか!?