神宮の杜は11月1日に鎮座百年祭を迎えます。
10月30日から11月1日の3日間、参道に奉祝献灯「夢鈴(ゆめりん)」を掲出して 夜間特別参拝の実施を予定しております。・・・とありましたので、10月30日にお参りしてきました。
原宿口から鳥居をくぐると、参道の両側に夢鈴が
それぞれに「お願い事」が書かれていました。
夕暮れ時、灯りがともり幻想的に(^^♪
現代アート作家の野外彫刻作品が展示されていました。
野外彫刻展「天空海闊(てんくうかいかつ)」
「天空海闊」とは、果てしなく続く空、快晴の空へ向かって、大らかに広がることを意味しているそうです。
夜の森の中なのに、迫力なし!(笑)
初めてみた光景です。
いつもはどなたが鎮座されていたのか? 思い出せません??
(誰も鎮座されていなかったみたいです。鳳凰も11月3日(火)までで、その後は移転するみたいです)
アート作品あれこれ
追記あります