蝉しぐれ
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映画「蝉しぐれ」ネタバレあらすじ結末と感想
先日朝散歩の折、セミが賑やかに鳴いていて、。。
「蝉しぐれ」という映画あったよね。
え〜と、誰の小説だっけ?
藤沢何とか・・・??となり、検索かけてみました。
「藤沢」と入れると、「藤沢周平記念館」と出てきて・・鶴岡市と出てくる!
そうです。思い出しました〜〜
随分前の話ですが、シニア女子5人で、鶴岡方面へ旅したことあります。
その時に、藤沢周平を好きな人がいて、「藤沢周平記念館」へも寄りました。
なぜ、鶴岡方面へ旅したのか?
車両の老朽化や乗客の減少により2014年3月15日改正で臨時列車化されることが決定し、3月14日に上野駅と青森駅を発車する列車で約44年の歴史に幕を閉じることになった。
今後は多客時の臨時列車として運転される予定である。
・・・とのことで、廃止される前にと・・・
上野発、上越・羽越本線経由で、寝台特急「あけぼの」に乗車してきたのでした。
5・6号車に連結されるB寝台1人用個室の「ソロ」。
1車両に28室が設置されており、奇数番号の個室は1階、偶数番号の個室は2階
私は2階でした。
部屋に入ろうとして、ドアの開け方が分からない!??
向かい側のお部屋の学生さんっぽいお兄さんが、部屋から出て来られたので質問してみると・・・
ちょっと困った様子で、「ドアに説明書が貼ってあります」・・・ってそっけない。
ちょっと困った様子で、「ドアに説明書が貼ってあります」・・・ってそっけない。
あとで分かったことなのですが・・お兄さんはこんな写真を撮りたかったのですよね!!
ごめんなさいm(__)m
脱線しましたが、藤沢周平の小説「たそがれ清兵衛」も映画化されています。
こちらはUNEXTで見ることが出来るみたいです(^^♪
藤沢周平の小説、今度じっくり読んでみましょう!
追記あります