先日お友達に誘われて、青砥というところへコンサートへ行って来ました。
青砥まで乗換案内で検索かけて。
、、フムフム、、日暮里で乗り換えて京成本線へ。
当日、日暮里で乗り換えようとして、
え!? 京成って、、、あ〜〜あの成田空港行きスカイライナーの。。。
(JRの常磐線と勘違いしていました〜〜!)
大きなキャリーバッグをかかえた人たちでごった返した中、乗り換えに手間取って、、、
やっと、青砥方面行のホームへ! 臼井行きに乗車すればよいのですね。
あれ? 臼井って、なんか聞いたことある??
そうだ! Bump of Chicken の出身地、、、ファンの人でしたら、(^^♪ ってなるとこでしょうね(笑)
青砥駅って、結構大きな駅で、駅中にフードコートがあり賑わっていました。
また音楽の街でもあるみたいで、あちこちに作曲家の銅像が。
「かつしかシンフォニーヒルズ」正面入り口には
左手を譜面台に添えた堂々たるモーツアルトの銅像が立っていました。
この像のオリジナル(1896年4月21日建立)はウィーン市王宮庭園にあり、
映画『男はつらいよ』シリーズで唯一の海外ロケがウィーンのフロリズドルフ区を中心に行われ、これをきっかけに1987年、葛飾区と友好都市の提携が行われたことが縁となり、オーストリア政府から唯一複製許可を得て建立されたそうです。
また、京成線「青砥」駅前にもヨハン・シュトラウス(2世)の銅像があり、この像は、1992年にシンフォニーヒルズが完成した際に、建物に至る道程の出発点となるものとして設置されたとのことです。
スマホでパチリしたつもりでしたが、何故か?写真なし??(残念)
下の写真は、Netからお借りしたものです。