2024年02月03日

きみのそばに いるよ

ウルフムーン(満月)の日に、](旧Twitter)を何気に見ていましたら・・・
こちらをリンクしている人がいました。

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  あなたが わたしの 命の ものがたりに、
     いてくれたこと。  
  それが、わたしのいちばんの たからもの。    
   いつか この空に のぼる 日が きても
     ずっと きえない、    
   やさしい たからもの。

心癒されるな〜〜♪・・・って

「Home」を辿ってみますと・・
絵本『きみのそばに いるよ』のお知らせが・・

手に取りやすい、小さな絵本
この本は前作『きみのことが だいすき』と同じ大きさの、小さめのサイズに仕上げています。 
お部屋の片隅に、ちょこんと置いてあって、疲れたときに そっと手に取りやすい。    
そんな本になれたら、と願っています。
・・・とありました。
絵本を出しておられるのですね。

小さめのサイズ・・・
「小さなうさこちゃん」(ブルーナの絵本) シリーズを思い出しました。
そして・・もう一冊、「きみのことが だいすき」も出版されているのですね。

月は、満ちたり、欠けたり、日々うつろい 姿を変えます。
一つの形に留まらないのは、わたしたちの心と なんだか おなじ。    
ずっと笑顔でいられたらいいけれど、疲れてたり、不安になったり、ついトゲトゲしたり。 
ただ、姿を変えても、見えなくなることがあっても、月はずっと地球のそばにいます。
日々移り変わる、さまざまな気持ちに寄り添うように、そばにいます。


追記あります
posted by ハンモック at 12:56| Comment(0) | 散策・思い出・話題