西武池袋線、元加治駅から歩いて20分のところに、
ちっちゃなムーミン谷「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」があります。
※同じ飯能市に「ムーミンバレーパーク」という名の、大きなテーマパークがありますが、そこではありません。
メタセコイア(あけぼの杉)の紅葉が見事なので、「あけぼの」の名がつけられたのかと思っていましたら・・・
付近の入間川で150万年前のアケボノゾウの足跡化石が見つかったことによるとのことでした。
小春日和のある日、元加治駅からぶら〜りと歩いて、
「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」入口に到着
わ〜〜! あけぼの杉が輝いて。 いきなりムーミン谷。。
そして、ムーミン屋敷を思わせる「きのこの家」
Facebookに載せる写真撮影でしょうか?
スナフキンの釣り場?もあって
小さな公園ですが、童話の世界に浸ることが出来ます。
入間川に架かる橋「上橋」から西武線が通過するのが見えました。
入間川は水が澄んでいて、大きな鯉?が沢山に泳いでいたり、
入間川は水が澄んでいて、大きな鯉?が沢山に泳いでいたり、
アオサギがいたり、川辺で遊ぶのも良いかと・・・(^^♪
ランチは、公園内にある「カフェ・プイスト」で
焼きリンゴと鴨肉のパストラミのスモーブロー(北欧料理のオープンサンド)と水だしコーヒーを頂きました。(美味しかったです)
プイストとはフィンランド語で公園という意味。
カフェプイストは森の中の公園で人が集い、北欧の 雰囲気に包まれながら過ごせる空間・・・とありました。
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