2020年12月19日

商店街散策

用事があり、区役所まで行ってきました。

行きは歩きでしたが、帰りはせっかくなので、すぐ近くの仲宿商店街を散策しながらバス停まで出て、バスで帰ることに。

区役所側から入ってすぐのところに、昔の宿場町を彷彿とさせる建物を見つけました。
「板五米店(いたごこめてん)」

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大正3年(1914年)に建てられた板五米店。
当時は米殻類の販売所でした。
江戸四宿のひとつである板橋宿の面影を現在に伝える数少ない商家です。
そして長らく空き家となっていたこの板五米店さんが、約100年の時を経て板橋宿の魅力発信の拠点としてリニューアルしました!
●軒先ベンチ ●イタゴツーリズム案内所 ●おむすびカフェ ●マチノギャラリー があり、おむすびカフェで注文した食事を奥のテーブル席で食べることが出来ます。
・・・とありました。
このコロナ過が収束したら、是非に寄ってみたいところです。

「マルジュー」
日本で初めてパン酵母による近代的製パン技術を開発したのは丸十の始祖、田辺源平翁です。
源平翁はアメリカで修業し一九一一年(大正二年)旧東京市下谷区上野黒門町に丸十製パン所を創立しました。
パン酵母を使用することで今日のようなふっくらとした美味しいパンが焼き上がる様になりました。 コッペパンの元祖です。

marujyu.jpg
大山駅前にもありますが、確かに、コッペパンにいろいろなものを挟んだのが売りのようです。
唐揚げコッペ、神戸コロッケコッペなどなど

百円ショップ「キャンドゥ」
家の近くにあるお店と違って広いこと!
キッチン・文具・生活用品・ヘルス、様々な商品が置いてありました。
一日楽しめるかな〜〜?(笑)

ライフ(元坂上醤油)の向かいの「菓匠 新月堂」でおやつを購入。

「菓匠 新月堂」昭和11年 創業
「板の橋」をかたどった「板橋最中」は皆様に愛され板橋を代表する銘菓です。・・・とありましたが、柿ようかんを購入してきました。(美味しかったです)

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仲宿商店街は、全体的に以前より小奇麗に、そして様々な種類のお店が揃っているように感じました。

バス停の向かいの氷川神社(氏神様)の参道のイチョウが見事でした。

DSC_0511-3.jpg

追記
ライフから左折してバス停に向かう途中に「仲宿脇本陣跡」との立看板が

「仲宿脇本陣跡」
代々、宇兵衛家を世襲し、板橋宿中宿名主を務めた脇本陣飯田家の屋敷跡。 幕末には14代将軍家茂へ降嫁する皇女和宮が宿泊し、また明治初年に大宮氷川神社に行幸する明治天皇が休憩しました。・・と記されていました。

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今ではマンションになっていますが、その昔、そのお屋敷に同級生が住んでおられました。

そういえば、この辺りは加賀百万石、加賀藩前田家の下屋敷があったところです。 前田のお殿様のおぼっちゃまも同級生でした。(笑)

下屋敷の敷地は約22万坪で、東京ドームが約1万4000坪ですから、東京ドーム15個半という広さになり、主に前田家の別荘として使われていて、藩主と家族が散策し、鷹狩りや園遊会も催されたそうです。

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また、上屋敷は東京大学の構内にあって、有名な赤門は加賀藩の門だそうです。

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仲宿って歴史ある街なのですね(^^♪


posted by ハンモック at 21:19| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
こんにちは
仲板橋の、ガイドして下さり有難うございます。
板橋で、生まれ育った者にとって、懐かしい所ばかりです。
板五米店、建物残し立派に、リニューアルしたのですね。丸十パン屋、坂本味噌、新月菓子店、
思い出します。
幼な馴じみにも、教えて上げようと思います。
本当に、有難うございました。
Posted by すみれ at 2020年12月20日 13:03
すみれさんも、この辺りにお住まいだったのですね。
春は石神井川の桜が見事ですし、大きな病院がいくつもあり、商店街も充実していますので、とても暮らしやすいところと思います。

仲宿脇本陣と加賀藩についても調べましたので追記しました。
Posted by カタクリ at 2020年12月20日 21:50
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