2022年02月24日

Wordで簡単イラスト

写真の背景を消して、透明にする
今まで専門の画像処理ソフトを使っていましたが・・・
Wordで簡単に出来ること初めて知りました!!

<<背景の削除>>
1、背景を消したい写真を選択します
2、写真を選択しますと、リボンに[図ツール]が表示されますので
[図ツール]の[書式]タブ、[調整]グループにある、[背景の削除]ボタンをクリックします

背景の削除.png


3、自動認識で、消して透明にする背景をピンクで、消さずに残すものはそのままの色で表示してくれます。

123-2.JPG

ここから背景として消すものと、消さずに残すものの調整をしていきます。
※背景として消したい箇所、その逆に残したい箇所を、手動で指定していく操作があります。
見えにくいと感じましたら、画面右下のつまみをドラッグして表示倍率を拡大し、逆に全体のイメージを見たい場合には、表示倍率を小さくして見るなど、表示倍率を変更しながら操作するのがコツです

4、残すものを大まかに指定
自動認識した写真には、白いポッチで囲まれた境界線が表示されています。
この境界線の中に、消さずに残すものが収まるように、白いポッチを使って、境界線の範囲を調整します。
白いポッチのいずれかにマウスポインタを合わせ、マウスポインタが両矢印の形になったらドラッグすると、境界線の範囲を調整できます。
※この時、残したい対象物ギリギリのところに境界線が来るようにするのがポイント。

5、保持する領域と、削除する領域をマーク
残したいのに背景として認識されてしまっている部分を消さずに保持してくれるよう、手動で設定していきます。
[背景の削除]ボタンで操作を開始した時点で、リボンのボタンの表示が変わっています。
[背景の削除]タブの、[保持する領域としてマーク]をクリックしたあと、写真のところにマウスポインタを持って行くと、マウスポインタが鉛筆の形状になります。
消さずに残したいものを横切るようにドラッグすると、ドラッグした部分にマーカーが表示されます。
消さずに保持するものとして認識されましたので、ピンク色が解除されています。

123-3.JPG

繰り返し保持する領域を指定していって、すべての指定が終わりましたら、[保持する領域としてマーク]ボタンを、もう一度クリックしてOFFにします。

6、逆に、背景だから消したいのに、残すものとして認識されてしまっている場合には、背景として削除する対象になるよう、手動で設定していきます。
[背景の削除]タブの、[削除する領域としてマーク]をクリックしたあと、写真のところにマウスポインタを持って行くと、マウスポインタが鉛筆の形状になっています。
背景として削除する対象にしたいものを横切るようにドラッグすると、その周囲がピンク色になり、削除する対象になりました。

すべての指定が終わりましたら、、[削除する領域としてマーク]ボタンを、もう一度クリックしてOFFにします。

7、手動のマークも終りましたら、最後に変更を確定しましょう。
[背景の削除]タブの、[変更を保持]ボタンをクリックしますと、
背景の削除 完了ピンク色だった部分が消えて、透明になりました!

秋桜.JPG


元画像は

秋桜0.JPG








posted by ハンモック at 18:31| Comment(0) | スマホ・PC・TV
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