千葉県松戸市にある本土寺へ行って来ました。
常磐線北小金駅北口を出て歩道橋を渡り、小さな通りをまっすぐ、本土寺参道入口へ。
仁王門に到着
慶安年間(1648から1651)、日慧上人の発願による建築。
階上には金色の千体佛が祀られている。
受付で拝観料を払って境内へ
あじさいに五重の塔が映えて♪
立派な本堂です。
あじさい寺とのことで・・あじさいを期待してきたのですが・・・
花菖蒲もいっぱい咲いていて、両方楽しめました。
ちょこっとですが、睡蓮も咲いていました。
「四季花の寺」として、春には桜、秋には約1,500本のもみじが寺を彩るとのこと。
どの時期に訪れても、楽しめるみたいですね(^^♪
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